サンサーンスの交響曲3番オルガン付き
実は、今日は、今月末?にやる
サン・サーンスの交響曲三番 オルガンつき
を聴きながら、不覚にも?
泣いてしまいましたー
何故?泣いたんだろう?
途中、オルガンが、出てきた時に
まさに神様からの救い!みたいなものを
感じたということもあるように思います。 (オルガンと言えば、やっぱ教会なので)
そして、この曲は、私自身が
ジストニア発症した当時に
どうやっても、吹けない‼️
と思った曲だった。
でも、今は、まだ、もちろん
いろんな意味で、試行錯誤中ではありますが、
吹けるように、なってるではないか!!
あの当時の、辛い思いを思い出して
しまうから?なのかも知れません
止まない雨はない。
いつかは、晴れる!ですね
