無伴奏フルートのためのパルティータ
皆さん、こんにちは!
ここんとこ、ずーーっと、
指のコントロール訓練のために
偉大なる大バッハ先生の無伴奏チェロ組曲を
吹いてましたが、
とりあえず、この前、録画したので
一旦、終了!
今度は、無伴奏フルート(トラヴェルソ)のための
と言われてますパルテイータを
練習開始しました~。
正直、アーティキュレーション(スラーとかを
どういう風につけるか?とか)
自分の頭を白紙の状態に戻し、
考えてみる

もともと、楽譜には何もかかれてないので
全部、タンギングされる方もいらっしゃる
けど、無伴奏チェロ組曲をやったときも
もともとは書かれてないのを
皆さん、自分の解釈でスラーをつけて
弾かれていらっしゃるので
(ビルスマとか、フルニエとか、カザルスも)
私もスラーは、つけることにします
まー、およそのアーティキュレーションの付け方は、決まってはいる(法則性)けど
ちょうどこの前、季刊紙ムラマツの
有田先生の記事をまとめてファイリングした
所なので、この際、1から勉強させて頂こう!